母は、母は・・・嗚呼母は・・・(笑)
2001年5月18日両親の誕生日のお祝いをまだしていなかったので、
WTC(ワールドトレードセンター)に両親を連れだし、
ランチを食べながらお祝いした。
イモウトがゆい(姪)を連れてくるので、子供連れでも大丈夫なとこ、高いとこ、というのを条件に探して場所を決めた。
高いとこというのは、金額が高いというのではない。
高層という意味の高いとこである。母はなんせ、
「高い」とこが好きなのである。
地上48階の「ワールドビュッフェ」なら、
母上にも文句はござるまい。
ちっちゃいお子さまにも優しいレストランとして、
紹介もされていたそうだし、と決めたのだ。
開店とほぼ同時に店に入る。客はまだ誰もいない。
Σ(ノ°▽°)ノハウッ!
ビュッフェでサラの料理に手がつけられるのねっ♪
いつも食い散らかしたビュッフェ料理しか知らない私はニンマリした。だって、例えば、肉なしの「ビーフシチュー」とか
汁だけの「ミソスープ」しか知らないんだもん(爆)
当然、窓際の席に案内されて母ゴンもご機嫌♪
よかったぁ〜♪しかし・・・
「あんたら、こんなとこ、よう知ってたなぁ?」と、母ゴン。
その言葉の裏には遊び回ってるんちゃうんという言葉が見え隠れ。
・・・知ってたんちゃう、探したんです(笑)
実はイモウトと二人して、秘かに恐れていたことがある。
母ゴンとオープンの場で食事すること。
身内だけならいいけれど、他人さまがいらっしゃるとこで
もしかしたらしでかす、あんなことや、こんなこと。
やってもたらどないするか?と悩んでいたのだが、
ビュッフェスタイルのランチにしたのがよかったようで、
自分の好きな料理を好きなようにとれるから、
何事もなく無事に終わった。ほっ
ところで、誕生日にひとり1500円のバイキングだけでは
あんまりなので、プレゼントは別にするつもりだった。
ショッピングモールがすぐ近くにあるので、食後、そこへ誘い出し、
両親が目をつけたものを買うとかしよう、と、話をまとめてた。
イモウトと。要するに、いい加減ないきあたりばったりの姉妹だ。
が、その目論見はもろもろと崩れ、
海辺の広場で撮影大会になってしまった。
お目当てはもちろん、ゆいである。
ゆいの表情、動き、しぐさ、すべて、両親にとってはいとおしくて
たまらないのだろう。
うん、それはわかる。が・・・
母上、ダースベイダーみたいなカブリモンで、
ゆいと一緒に写真を撮るのはやめてくれっ!!!
目が悪いから、おてんとさんが眩しいのはわかるのだが、
恐いってば、ほんと(^◇^;)
「ほらほら、ゆいちゃん、嬉しいみたい、寄ってくるし」と母ゴン。ちゃう、それは違う。ゆいは、きっと、
なんやこれ?って確かめにきてるだけやと思うけど・・・
広場にいた人々にも注目されていた。
私としては、どこで、そんなもん買えたんだって
不思議だった。ロフトにもないぞっ(爆)
(ダースベイダーなら、それなりにわかるのだが)
その日、待ち合わせした時に母がでっかい紙袋を持っていて、
何を入れてるんやろ?大きい袋だしなって不安に思い、
イモウトとコソコソ「何やろな?}としゃべっていたが、
まさか、ダースベイダーであったとわっ(_□_;)!!
おそれいりました。
まあ、角隠しの母の衝撃に較べれば、
なんてことはないけれどε- (ー ^ ) フッ
WTC(ワールドトレードセンター)に両親を連れだし、
ランチを食べながらお祝いした。
イモウトがゆい(姪)を連れてくるので、子供連れでも大丈夫なとこ、高いとこ、というのを条件に探して場所を決めた。
高いとこというのは、金額が高いというのではない。
高層という意味の高いとこである。母はなんせ、
「高い」とこが好きなのである。
地上48階の「ワールドビュッフェ」なら、
母上にも文句はござるまい。
ちっちゃいお子さまにも優しいレストランとして、
紹介もされていたそうだし、と決めたのだ。
開店とほぼ同時に店に入る。客はまだ誰もいない。
Σ(ノ°▽°)ノハウッ!
ビュッフェでサラの料理に手がつけられるのねっ♪
いつも食い散らかしたビュッフェ料理しか知らない私はニンマリした。だって、例えば、肉なしの「ビーフシチュー」とか
汁だけの「ミソスープ」しか知らないんだもん(爆)
当然、窓際の席に案内されて母ゴンもご機嫌♪
よかったぁ〜♪しかし・・・
「あんたら、こんなとこ、よう知ってたなぁ?」と、母ゴン。
その言葉の裏には遊び回ってるんちゃうんという言葉が見え隠れ。
・・・知ってたんちゃう、探したんです(笑)
実はイモウトと二人して、秘かに恐れていたことがある。
母ゴンとオープンの場で食事すること。
身内だけならいいけれど、他人さまがいらっしゃるとこで
もしかしたらしでかす、あんなことや、こんなこと。
やってもたらどないするか?と悩んでいたのだが、
ビュッフェスタイルのランチにしたのがよかったようで、
自分の好きな料理を好きなようにとれるから、
何事もなく無事に終わった。ほっ
ところで、誕生日にひとり1500円のバイキングだけでは
あんまりなので、プレゼントは別にするつもりだった。
ショッピングモールがすぐ近くにあるので、食後、そこへ誘い出し、
両親が目をつけたものを買うとかしよう、と、話をまとめてた。
イモウトと。要するに、いい加減ないきあたりばったりの姉妹だ。
が、その目論見はもろもろと崩れ、
海辺の広場で撮影大会になってしまった。
お目当てはもちろん、ゆいである。
ゆいの表情、動き、しぐさ、すべて、両親にとってはいとおしくて
たまらないのだろう。
うん、それはわかる。が・・・
母上、ダースベイダーみたいなカブリモンで、
ゆいと一緒に写真を撮るのはやめてくれっ!!!
目が悪いから、おてんとさんが眩しいのはわかるのだが、
恐いってば、ほんと(^◇^;)
「ほらほら、ゆいちゃん、嬉しいみたい、寄ってくるし」と母ゴン。ちゃう、それは違う。ゆいは、きっと、
なんやこれ?って確かめにきてるだけやと思うけど・・・
広場にいた人々にも注目されていた。
私としては、どこで、そんなもん買えたんだって
不思議だった。ロフトにもないぞっ(爆)
(ダースベイダーなら、それなりにわかるのだが)
その日、待ち合わせした時に母がでっかい紙袋を持っていて、
何を入れてるんやろ?大きい袋だしなって不安に思い、
イモウトとコソコソ「何やろな?}としゃべっていたが、
まさか、ダースベイダーであったとわっ(_□_;)!!
おそれいりました。
まあ、角隠しの母の衝撃に較べれば、
なんてことはないけれどε- (ー ^ ) フッ
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