新しい日の始まりです♪
2001年6月1日てなわけで(?)昨日、5月分の日記をアップしようと思ったら、
電話がかかってきた。
おろちママからだった。
夜中の2時をまわっていて、そんな時間にかかってきたのは始めてなので、とてもびっくりして、誰かが亡くなったのかなとか、考えた。
おろちママは泣いていて、声がかすれていて、焦った。
「micoちゃん、ママ飲んでます〜」
わかってる、いっつも飲んでるやん(笑)と、
自分でつっこんで落ち着かせてみる。
「たぬきどんになんかあったんですか?」
「そんなことないよ、大丈夫やよ〜けどな、いろいろあってな〜」
たぬきどんは体調が悪く、血も大量に吐いている。しかし、そのことではないらしいので、とりあえず安心した。
おろちママはそのあと、「micoちゃん、仕事がんばってる?」
とか、「この間の打ち上げ、いっぱい迷惑かけたかなぁ〜
わからんねんけど、いつものことやし、ごめんやで〜」とか、
自分のしんどいことは何も言わず、当たり障りのないことを話してきた。私は、おろちママに、なんかあったんですか?とは聞いてみたが、大丈夫やよって言われたら、
それ以上は聞けない。
気になるけれど、詳細を話したくて電話してるのでなければ、
私としては、ただ、電話につきあうしかない。
私も、落ち込んでいても、どれだけたまっていても、
世間話をして、よっしゃとする時があるんだし。
店が終わった後、聞くだけしかできない私にぐちってくれる
おろちママがいる。ちょっといいかな?と言って。
そう言われたら、私は時間があれば、
飲みましょかっ♪て言って、なんとなく、
おろちママの話を聞いている。聞いてどうなるわけではないが、
それでおろちママの気持ちが穏やかになるのならとか、
思ったりもする。
おろちママは、50を越えた人だ。
私よか、ずっと年上で、その分、世の中のこと、
いろいろと知って体験してはる。
なのに、それでも、悩んで、悲しんで苦しんで、生きてはる。
みんな、いくつになっても同じなんだ。
そう思う。
いくつになっても、しんどいこと、あるんや。
当たり前やけどね。
そっか、おねいさん方に、負けてられない。
がんばるかっ♪(笑)
電話がかかってきた。
おろちママからだった。
夜中の2時をまわっていて、そんな時間にかかってきたのは始めてなので、とてもびっくりして、誰かが亡くなったのかなとか、考えた。
おろちママは泣いていて、声がかすれていて、焦った。
「micoちゃん、ママ飲んでます〜」
わかってる、いっつも飲んでるやん(笑)と、
自分でつっこんで落ち着かせてみる。
「たぬきどんになんかあったんですか?」
「そんなことないよ、大丈夫やよ〜けどな、いろいろあってな〜」
たぬきどんは体調が悪く、血も大量に吐いている。しかし、そのことではないらしいので、とりあえず安心した。
おろちママはそのあと、「micoちゃん、仕事がんばってる?」
とか、「この間の打ち上げ、いっぱい迷惑かけたかなぁ〜
わからんねんけど、いつものことやし、ごめんやで〜」とか、
自分のしんどいことは何も言わず、当たり障りのないことを話してきた。私は、おろちママに、なんかあったんですか?とは聞いてみたが、大丈夫やよって言われたら、
それ以上は聞けない。
気になるけれど、詳細を話したくて電話してるのでなければ、
私としては、ただ、電話につきあうしかない。
私も、落ち込んでいても、どれだけたまっていても、
世間話をして、よっしゃとする時があるんだし。
店が終わった後、聞くだけしかできない私にぐちってくれる
おろちママがいる。ちょっといいかな?と言って。
そう言われたら、私は時間があれば、
飲みましょかっ♪て言って、なんとなく、
おろちママの話を聞いている。聞いてどうなるわけではないが、
それでおろちママの気持ちが穏やかになるのならとか、
思ったりもする。
おろちママは、50を越えた人だ。
私よか、ずっと年上で、その分、世の中のこと、
いろいろと知って体験してはる。
なのに、それでも、悩んで、悲しんで苦しんで、生きてはる。
みんな、いくつになっても同じなんだ。
そう思う。
いくつになっても、しんどいこと、あるんや。
当たり前やけどね。
そっか、おねいさん方に、負けてられない。
がんばるかっ♪(笑)
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